ゼロカーボン・トラベラー

木を植える
私たちが生きていくために必要なのは

「葉っぱ」です。

地球
ネイティブアメリカン
植林
木

植樹で変える未来

私たちがこれからも地球で

生きていくためにできること。

と言われても何をしたら良いのか。
実は先人たちは

こんな言葉を残していました。

「地球は子孫から借りているもの」
ネイティブアメリカンの言葉です。

未来に対してアクションを起こす。
その一歩を踏み出すのは

難しいかもしれません。

北海道の富良野に来たら、
観光と記念に木を植えませんか?

来られなければ、
現地を訪れずとも、

木を植えることが出来ます。

たった1本の木を植える。
それだけでも

少し未来が明るくなるかもしれません。

富良野自然塾を創設した倉本倉本聰氏は

植林について
「子どもをもう一人育てる感覚で

やってほしい」
と語っています。

今植樹されている本数

0

森が完成するまで

280,000

CO2排出量を

測ってみる

出発空港

到着空港

0,000kg

ゼロにするには



植樹が0本必要です!

※落葉広葉樹、マツ類の幹の太さ9-12cmの場合

植樹してみる

より多くの人に関わってほしい
1本でも多く、自然のおもしろさ、尊さを

植樹

現地で植樹してみる

寄付

寄付して植樹をお願いする

『カーボンオフセットをしながら

旅する人』



のことをいいます

旅行や観光は、

人生を豊かにすることの一つです。

しかし、乗り物や宿泊施設を利用すると

沢山のCO2(二酸化炭素)を排出されます。

これらの積み重ねで、

美しい自然や、生き物たち、

地球環境を次世代に残せなくなります。

未来の子どもたちのためにも、

自分で出したCO2は

オフセット(相殺)することで、

クリーンかつ、思い出にも残る

植樹体験ができるのが本企画です。